病気・症例報告

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2018.02.21更新

結節性肉芽腫性上強膜炎は免疫のトラブルによって発症する眼科疾患の一つです。

最初は充血のみが確認され、時間が経つにつれて充血が盛り上がってきたり、角膜に肉の塊のような所見が現れます。

あまり気にして目を観察していないと気づいた時には肉芽が形成されている場合もあります。

腫瘍やその他の眼科疾患と鑑別をつけることが治療を決定する上で非常に重要です。

 

症例)Mix Breed、7歳、避妊メス

主訴)約2ヶ月前から左眼の充血が始まり、数日前から角膜が腫れてきたため来院。痛みはなし。

 

左眼

NGE1

NGE2

 

治療開始7日後

左眼

NGE3

NGE4

 

この症例は眼の所見と細胞診から結節性肉芽腫性上強膜炎と診断し、治療を開始しました。

7日目でだいぶ反応が出ておりますので、経過良好と判断します。

治療をやめられる子、継続しなければならない子がおりますので、今後慎重に判断していきます。

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