病気・症例報告

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2019.12.04更新

流涙による涙やけは短頭種に多いトラブルかと思います。

チワワ・ヨークシャーテリア・トイプードル・シーズーを飼われている飼い主様からよく相談を受けます。

流涙も何らかのトラブルによる現象であれば治療により改善が期待できますが、犬種の解剖学的特徴によるものや原因が特定できない場合は対処が難しいです。

これまで当院ではトラブルが見当たらないケースに対して、涙をこまめにふき取ったり保湿ケアが中心でした。

しかしそれでは悪化は防げるかもしれませんが、消えるまたは減少させることは出来ませんでした。

今回、涙で顔回りがびしょびしょになるくらいのシーズーちゃんで新たな治療をして、反応が良かったためご報告します。

 

犬種:シーズー

年齢:2歳

治療期間:約2か月(現在も継続中)

 

治療前

takeda1

治療後

takeda2

 

かなり広範囲に被毛の変色がみられましたが、治療を開始してだいぶ変色部分は減少してきたと思います。

変色が減少する治療ですが、最近では流涙も以前に比べて減少してきています。

顔回りの臭いもだいぶ減ったように思います。

 

涙やけによる被毛の変色でお困りの飼い主様は一度ご相談下さい。

 

 

 

投稿者: りほの動物病院

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